お馬鹿な株投資

ドラえもん

ドラえもんの最終話を無断で発行していた作者が売上の一部を返還したとか・・・

この事件を伝えるのに『話の内容が良く出来ていた』とコメントするなら分かります。
ちなみに ストーリーとしては ある日突然 電池切れで動かなくなったドラえもんを数十年後にロボット工学の博士になったのび太が修理するという話らしいですけど・・

ま、ありがちな内容ではありますが、よく出来たストーリーだと思います。

でも、ラジオのパーソナリティが『絵も本家とソックリですからねぇ』とコメントしているのは驚きました。

ドラえもんの絵って それ程難しくないですよね?
漫画家を目指しているような人らしいですから、真似して書こうと思えば 普通に書けるでしょう?
それとも、ストーリー展開の手法やスクリーントーンの使い方とか 専門的なところが良く研究してあるとか そういう事も含めて『絵が似ている』と表現したんでしょうか?


でも、この勝手に作った『最終話』って ある程度作品として評価されていたんですよね。

それだったら、小学館も藤子プロも『著作権』という 児童マンガに相応しくない言葉で責めないで 「作品としては評価できるけど、あくまでも藤子・F・不二夫の作品とは別のものです」というくらいで済ませても良かったような気がします。
しかも、金銭も絡めちゃうと 夢のあるドラえもんの世界が汚されてしまうというか・・・せめて、ニュースとしては金銭(特に金額)は 触れて欲しく無かったですね。

しかも、この『最終話』って、趣味の範囲で書かれていますよね。
作者名も真ん中にアルファベットを入れる程度の真似しかしないで 読者を騙す意識は感じないですよね。

ドラえもんと言う 日本人なら誰でも知っている作品で良く出来ているからこそ問題になるんでしょうけど、秋葉原の同人誌ショップを覗けば どこかで見たような作風のマンガばかりですよ。
そういう同人誌って、作風を似せてアダルトにしてしまったりしているような悪意を感じるものばかりですけど、今回の『最終話』は ドラえもんの世界観を壊すような事はしていないんだから、もうちょっと穏便な対応でよかったんじゃないのかな?

うーん、どうなんでしょう?
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by winningcity | 2007-05-30 23:44
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何年経っても馬鹿な投資家のままですみません・・・
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