一億株規制
毎日、毎日 持ち株968イチヤを見ているしかない状況です。
他の銘柄を買うだけの余力がないし、イチヤは 全く持って上がらないし・・・ ただ、ふと他の低位株の様子を伺ってみると、チラホラと上がり始めているみたいなんですよね。 イチヤにも もうそろそろ順番が回ってくるんじゃないかと期待をしているんですけど・・・・ どうも、ジャスダックが意図的に低位株の暴騰を防いでいるような気がするんですよね。 6月26日からジャスダックのシステムが強化されて注文受付処理可能件数について従来の1日当たり210万件から400万件に増強したのに、一億株規制を解除しないんですよね。 そもそも、一億株規制って 本当に注文受付処理能力の軽減に対する対応として正しいのでしょうか? 株式併合してジャスダックのシステム軽減に役立っていると言われている7638シーマですが、1注文最低金額は1530円。一方、イチヤは15000円。 1530円でも1注文。15000円でも1注文。 どう考えても、イチヤよりもシーマの方が低価格でジャスダックのシステムに負担を掛けてますよね。 株数で規制を掛けるのはナンセンスでしょ? 上場している銘柄によって 格差がある規制って 問題有りでしょう? どの銘柄にも平等にするには 注文件数で規制を掛けるのが良いと思うんですけどねぇ ジャスダックさんも しっかりと考えてくれれば良いんですけどねぇ
by winningcity
| 2006-06-27 21:42
| 株投資
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